トランポリン:英語名「Trampoline」専用の跳躍器具を使用して行われるスポーツである。起源は1930年代にアメリカの大学生が考案したもので、サーカスの空中ブランコの防護ネットを参考に作られ、一躍脚光を浴び、アメリカ中に広まったのである。トランポリンを使用して、宙返りなどのアクロバティックな演技をするスポーツだが、素人が気軽に楽しめる半面、危険な部分も持っており、ブームになった時代にけが人が続出し訴訟問題になったこともあったほどである。以降、トランポリンを利用するにあたり、専門家の指導のもと適切な場所で使用するようにと注意が促された。日本には1959年頃伝来し、現在では全身運動に効果的であるということから、ダイエットにも人気が出ており、アイススケートやスノーボードなど、空中で演技を行うスポーツの練習にもよく使われているようだ。一見、飛び跳ねているだけのように見えるが、全身には重力がかかり思った以上の疲労度がある。