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モーグル

モーグル:英語名「mogul」個人で行われるスポーツで、起源はアメリカで1960年代に、コブだらけの斜面を利用してジャンプを披露して観客を沸かす見世物として行われていたものが、カルガリーオリンピックで公開種目となり、日本では1981年に志賀高原で第1回全日本選手権が開催されたことで浸透していったようである。モーグルはコブの多い斜面をターン、スピード、エア(空中で演技をすること)で競うスポーツで、熟練した人しかできないものとなっている。エアについては、コースを滑り終える間に2回ジャンプしてアクロバティックな演技を見せるのだが、近年ルール改正も行われ、その難易度は年々増しているという。採点方法は、ターン15点、スピード7.5点、エア7.5点の合計30点満点で競われ、競技会に出場する選手のターンやスピード技術に大きな差はないため、ほとんどがエアの技術にかかっていると言っても過言ではないようだ。