ムエタイ:英語名「Muay Thai/Thai boxing」1人対1人で行われるスポーツで、起源は古代、タイで戦闘術として使用されていた素手素足の格闘術が徐々にスポーツとして定着していったものとされている。ボクシングのリング上で行われ、拳を保護するためにグローブが装着されるようになり、現在のムエタイへと移り変わっていったのだ。日本で言う柔道や剣道のようにタイでは一般的なスポーツで、子供の頃から精神力を鍛えるために習わせるという理由を持つ人がいることなども、よく似ている。また、近年世界へ浸透し、国際スポーツとして有名になってきているムエタイは、オリンピック種目化を目指しており、1990年代には、それまで禁止されていた女子の参加も認められるようになり、タイの国策だと言われている。採点方法は加点方式で、試合終了後の合計点数が多い方が勝者となる。また、タイではムエタイは賭けの対象とされており、ギャンブルの1種としても扱われている。