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フェンシング

フェンシング:英語名「Fencing」1人対1人で行うスポーツで、起源は15世紀の西洋にあると言われている。16世紀にイタリアで「レイピア」と呼ばれる剣が開発されたことで現在のフェンシングの形ができ、1913年に国際フェンシング連盟が設立されたことでフェンシングは世界的に広まった。フェンシングは3つの種目に分かれており、使用される剣によって異なる。「レイピア」が進化して作られた「フルーレ」は、18世紀の紳士の携帯品とされていた伝統的なもので、初心者の入門に使用されることが多い。「エペ」は丸いお椀型の鍔がついているのが特徴で、比較的重い。「サーブル」は決闘用のサーベルから由来しているものである。フェンシングは先の尖った鋭い剣を使用しての危険なスポーツであることから防具は重要な役割を果たしており、面は喉元まで隠れる垂れの付いたもの、靴下は膝まであるものなどの決まりがあり、全身を覆う形となっている。また、防具はケブラー若しくは丈夫な綿かナイロンでできていなければならず、基本的に色は白とされている。